インタビューは大変だ!!
街頭インタビューすると、まぁ足を止めるのが大変。
寒いからだろうか?なかなか止まってくれないのです。
『急いでますので』とか『ごめんなさい』と言ってくれるのはまだいいほうで、
走り出したり急に不機嫌そうになったりすると、何か悪いことでもしたような気になります。
冬空の街角にカメラを担いだカメラマンと、
ハンドマイクをポンポンと手に打ち付けながらインタビューできそうな人を選ぶインタビュアー。
寂しい街角の風景の一部としては、充分過ぎるほどの演出ではないだろうか??
おはようございます♪
寒いとそうでしょうね。。。
わたしもとまらないと思いますーー;
「僕です」と言ってもらったら、とまります ^^。
ももさん ありがと~♪
止まってもらえるだけでも嬉しいです!
でも、本当に『ぼくです』と言った途端にダッシュで逃げられたらどうしよう?と思って、気の小さいカメラマンとしては声掛けられないと思います。
だいたい気が小さい人が街頭インタビューしちゃダメだって言う話もあります。
フウセンノ夢って、なんかフワフワした感じでいいですね!
風に揺れて気持ちよさそうな夢ですね。