今日は西千葉の散歩撮影。
駅を降りたら北口に大勢の学生さん500~600名くらい。
どうしたのと聞いたら、今日は二次試験の日でなっとく。
駅前に一本大きな松ノ木があります。
すこし邪魔な感じでありますので、詳しい方に聞いてみましたら、ここは、その昔処刑場だったそうです。
その松ノ木の下が特に怨念が強く、災いあり。
誰ゆうこともなく、災いの松、恨みの松、と呼ぶようになり、この木を切ろうとするとその人が災難にあうそうなんです。
今までにチャレンジしたかたが、ことごとく怪我、か死亡の目にあうので、あきらめて、駅前にあるのだそうです。
このことは、ほうそうでは、収録しておりません。
怖いことの好きな方は、西千葉駅前の1本待つにいくといいよ、こわいよ。