雪が無ければ霜!??

 今日も寒いなぁ、どうせ寒いなら雪でも降らないかなぁと空をうらめしそうに見上げていたら、足元でジャリって音がしました。

 霜柱じゃん!って、地面に這いつくばって穴を覗き込みました。

 チョット見にくいんですけど、踏みつけると良い音がするんですよ♪

 楽し過ぎて靴がドロドロになりました。

島田大祭を見る!!

 先週末島田市で3年に1度の大祭が開かれていました。
 

 『帯祭り』というやつらしいのですが、帯をつけているのが奴(やっこ)さんに扮したおじさん達だったので、興味は半減し、家が一軒建つぐらいの高価な帯だとしても、女性が身につけていた方が似合いそうだ!と思いながら、屋台の引き回しを見に行きました。

 

 屋台の上では『うわ踊り』というものが披露されていて、子供が習いたての踊りを一生懸命に踊っておりました。
 

 見得を切ったり指先の表情までしっかりと表現しているようでした。

 

 カメラを構えていたら声を掛けられまして『人ごみが邪魔ですね』と言われましたが、お祭りを撮っているので人ごみも祭りの一部ですよね。

 

 人ごみも上手く入れ込んでしまえば、主人公を引き立てますからね。

 

 踊りの現場から一歩入ると、

 

 古い宿場の趣が残っておりました。

 かな?

 

知っていたら驚けない!!

 エステサロンってどういう作りが普通なのでしょうか?
 行った事が無いので良くわかりませんが、本日お邪魔した場所はビルの4階で、エレベーターを降りたらすぐにスタッフさんが待ち受けるサロン内部でした。

 普通はエレベーター降りると店の入口があって、それを入ると店舗じゃないですか?
 カメラマンの自分としてはそう思っていたので、ちょっと驚いたのですが、リポーターは現場に着くと技術がセッティングしている間にディレクターと4階に上がって打ち合わせしたんでしょうね。

 始まることこんな感じでした。

 スクランブル交差点を背景にリポーター挨拶
『皆さんこんにちわ、リポーターの○○です。今日は新しく出来たエステサロンをご紹介します。早速行ってみましょう』
 エレベーター4階で降りて店内へ
(リポ)『こんにちわ』
(店員)『こんにちわ、いらっしゃいませ』
(リポ)『早速ですがお店の紹介をお願いします』
(店員)『ハイこちらは・・・・』

 なんて淡々と進んでしまうんでしょう???

 
 『こちらはエレベーターを降りるとすぐに店内になっているんですね!』って驚く一言があると、お店の名前スーパーが入れられるのに!
 それが(その一言が)無いにしても、出来たばかりの店なんだから少しは感想無いの?って思いませんか?
 カメラ担いだままコケそうになりました。

 打ち合わせに行った時に、この店舗の作りを見てしまっているので驚けなかったのでしょうか?
 一度見ちゃうと、インパクト弱くなりますよね。

 そんなことを意見しながら修正修正で取材は進み、リポーターのお姉さんも、ちょっと体験!という段になって、肩の部分までアラワにすると、ブラの紐跡がくっきり付いているじゃありませんかっ!

 まさに、知っていたら驚けない!!というか驚きました。

 ま、そこは撮らなければいいんですが、気になって仕方ありません。
 では、ノーブラだったら良かったのか?

 いえ、

 それはそれで気になります!  別の意味で。

 

 

司会者とリポーター

 リポーターさんの事務所には、結婚式の司会を専門でする人もいるようで、そういう人達からすると、テレビのリポーターって『よくやるね』という仕事なんだそうです。

 結婚式の司会となれば、そういう雰囲気の場所で言葉を選びながら強弱をつけて司会進行すれば、ほぼ間違いなく感動を生み出せるらしく、人の感動で達成感も感じ取ることが出来るようです。

 テレビのリポーターの方は、一見華やかなようですが取材は細切れで行われることが多く、話の雰囲気感を継続することは難しいし、カメラマンやディレクター、時には音声さんにまでダメだしをされて『そうじゃないだろ?』とか『もっとましなことが質問出来ないの?』『使えねぇ』『何が言いたいのかわからない』『テレビなんだから』など散々な意見なのかクレームなのか罵声なのかを浴びせられ、確かに達成感を感じることは難しそうです。

 ある程度のキャリアを積めば『やり遂げた感』はあるかも知れませんが、その域に行くまでは『落ち込み』と『不甲斐なさ』の連続でしょう。

 それでも司会者とリポーターの何が違うのか?

 『司会』は式の進行がメインの仕事ですから、段取りを踏みながら盛り上げるところは盛り上げ、そうでない所はそれなりの扱いとなる訳ですから、自分が思うに『演出』系の仕事なのかな?と思え、式そのもののプロデュースが『成功した』か『しない』の判断基準と言えそうです。

 『リポーター』の方は、リポートして相手なりイベントなりの『核心』を引き出す所がメインの仕事なので『進行』という横の広がりよりも、縦に深い作業なのかな?と思います。
 この縦に深い仕事は、その人やイベントの『あまりにも身近過ぎて見えなかった本来の姿』をさらけ出せる時があり、その時こそ、客観的に物事を見るリポーターならではの達成感があるようです。

 結局、何だかんだ言われるけど、リポーターも遣り甲斐のある仕事何じゃないかと思う訳です。