執筆の基礎ではなく、礼儀の基礎を読んで来い!!
一言コメント – 説明してみな。それをちゃんと。
人にお願いする時は『説明してみな。それをちゃんと』じゃないんだよ。
右下にある執筆の基礎ではなく、ネットで探して『礼儀の基礎』を読んで来い!!
しかも
文体はもう作者の性格や考え方がもろに出る。
三島のように表現がいちいち大袈裟な文体もあれば、ベケットのように否定しては肯定し否定しては肯定を繰り返す書き手もいるし、ドストエフスキーのように狂気じみた文体がそのまま作風の人物に反映してしまっている文体もある。
ここでなら○○。不快感が漂う文章を書く。これも文体である。何を書いても不快で誰にも読まれぬがな。などと『人の褌で相撲を取っておきながら』自分の手柄のような物言いで、呆れるわぁ。