カメラアシスタントは何をする??
最近カメラアシスタントがちょっとした事件(2014年6月5日NHK高松放送局契約カメラアシスタントが取材先の民家で窃盗)を起こしてしまったようで、契約業者の出入りもきびしくなっているようですが残念なことです。
CAと呼ばれるキャビンアテンダント・・ではなくてカメラアシスタント。
カメラマンになる為にまずはカメラアシスタントで経験をつむわけですか、単純にカメラの見張りやカメラマンの見張り役としてではなく、カメラマンが『次に』どんな動きをするのか?取材スタッフが『次に』どうするのか?を予測する練習をしなければ、カメラマンとして『次を撮影する』ことが出来ません。
撮影の場合『同時進行では遅い』と言われています。いい映像は基本的に一瞬ですから、見つけてからカメラを向けては遅いのです。
現場のシグナルをキャッチして次に何が起こるのか?を、その前にどんなシグナルが現場にはあるのか?
人の財布を探すよりも、そういうのを探さないとダメですね。
おはようございます♪
難しい問題ですね。
悪いことをすると必ず自分に返ってくる。。。
人様のものは、、とってはいけない。。。
これって、大事ですよね^^
ももさん いつも書き込みありがとうございます♪
自分がやられて嫌な事は、他人にもしないって基本ですよね。
そういうことが判らない人間ですって顔に書いてあるなら別ですけど、なかなか外見で判断できない所が辛いですよね。
だけど、これからもがんばります!
暑くなってきましたが、いつまでもお元気で♪