リズム感って奴は!!
編集の場合、テンポよく『客観』と『主観』の映像をつないで『客観』『客観』『主観』『主観』とか、『客観の広い場所説明の画』『客観の建物の画』『主観の展示物』『客観の観客のグループ』など、引っ張っておいてそろそろ見せたいなとか、先に見せて気を引いちゃおうかなって具合にね、作品というゲームをコントロール出来る。
これは書き物も同じ様な気がします。文字にリズムを出すにはどうするのか?主観の書き込みと客観の書き込みをどう並べるかがテンポを感じさせ、読みやすさにもつながるのかな?って思います。