浅い!!
作品作りにおいて『何か新しいもの』『人と違うもの』と追い続ける訳ですが、やたらめったらな作りをして『新しいものが出来ました!』というのは如何なものか?
ある程度のセオリーを踏んだ上で、それを変えていく過程にしないと『そりゃ何でも出きるだろうよ』と、まさに『最初から作りが違うのだから違って当然、何でもありならどんなんでもあり』の結果になってしますようです。
違えば何でもいい訳ではありませんね。
違えば何でもいいという作りでは『浅い!』出来上がりになりがちのようです。
一度見ればもう充分。何度も見る価値は無い!という浅い出来です。
深く練りこまれた作品は、見る度に新たな発見があったり、見る角度を変えることが出来たり、時期や環境によっても受ける印象が違ったりするようで、一粒で二度三度美味しいのだとか!
小手先だけのニューウェーブ?は、『だ・か・ら・トウシロウ(素人:しろうと)の考えは浅いんだよぉ♪』と鼻で笑われることになるようです。
こんばんわ♪
それは難しいですね。。。
骨組みはできてるわけですから、肉づけを
変えていく方がいいでしょうね。。。
最初から、、よほど、斬新なアイデアが
あればいいですけどね。
ももさん こんばんわ♪
そうなんですよ!みんな斬新なアイディアを考えて、アイディア倒れになっていることが多いんですよね。
今までの骨組みまでも含めて凌駕できるようなアイディアが必要なのかも知れません。
がんばります!