アップが足りない!!
バストショットやウエストショットは大体のサイズが決まっていて、誰が撮影してもほとんど同じサイズになるのですが『アップ』となると、指示するディレクターなどによっては『クローズアップ』も『アップ』と言う場合もあるので、取材現場で『アップ撮っておいて』と言われた場合、カメラマンが『どのくらいのサイズが、今この状況で必要なのだ労?』と考えて撮らないとならない場合があるようです。
例えば何かの出来上がりを待つ場合、製作者の顔の表情(これはもちろんアップと呼ばれるサイズです)の他に、待ちきれない様子で机を早打ちする指先の様子や落ち着かない足踏みの様子、時計の秒針の進み具合など『出来上がりを待つ場合のアップ』を『アップ撮っておいて』と言われた時に撮影しておくと話が早いですね。
同じように『店の外観撮っておいて』と言われた場合には、
『店の外観』の他に
『道路からの振込み映像』や
『看板のアップ』
『雰囲気のある様子』
『別角度の外観(問い合わせスーパー用:問い合わせスーパーはお勧め商品の映像に出す場合もありますが、紹介の最後にもう一度、店の外観を見せたい場合もあるので撮影しておきます)』などを撮影しておくといいですね!
女性を撮影する時も、その魅力的な所をアップで撮影したりしますよね。
同じような考えで撮影すればいいのかも?
おはようございます♪
アップね、、しすぎると荒がみえたりも、
難しいですね。
ももさん おはようございます♪
最近のカメラは本当にありのままを写しますから、女性は大変なようです。
アラを隠そうと厚化粧にすると、厚化粧がはっきり判ってしまいますからね。
女性の大半が化粧を気にしているよですが、すっぴんで可愛くない人をあまり見たことがありません。
ほとんどの女性はすっぴんでも可愛いのに、素顔を見られるのは恥ずかしいようですね。
一度化粧をすると、しなければならない気持ちになるんでしょうかね?
今日も眉毛の、いえ、コメントの書き込みありがとうございます♪ ^^
こんばんわ♪
あはは、、いつもすっぴんです。(面倒だと思うーー;)
初詣の息子の写真を人に写メ送ったら、お子さん二人いるのって!
はい、息子と写ってるのは私でしたーー;
ももさん おはようございます♪
お子さん二人いるの?で良かったですね。
息子さん二人じゃなくて! ^^
きっと童顔なのでしょうね。
写真を撮る時ぐらい、子供のように楽しそうな顔をしたいものです。
お返事ありがとうございます♪