タレントさんの役割!!
タレントさんの役割とは?なぜタレントさんの使うのか?
仲間で企画書を書きながら、考えてみました。
① 集客能力がある→注目度の違い→内外に対してのアピール度?
② 役柄がイメージしやすい
③ 現場に慣れている→多くの説明を必要としない→仕事が楽!
④ 文句を言わない→言う場合もある!→ダメな場合は最初からダメ!
⑤ 特別感が出る などいろいろ出ましたが、一番思うのは、
タレントさんは『場の空気を一瞬にして変えることが出来る』のではないかということです。
華やかなタレントさんが来ると、現場が華やかになるし、お笑いのタレントさんが来ると笑いに包まれはしないものの、緊張の中にも寄席の雰囲気があって、空気が変わるのが判ります。
身近感がある(庶民派)と言われているタレントさんも、身近ながらのオーラがあり、話し掛けやすそうな、でも、住む世界が違うような壁も感じたりする訳です。
言い換えれば『その場の空気を変える』ことが出来れば、タレントの要素があるということで、タレントだろうがアーティストだろうが、その場の雰囲気に飲み込まれるぐらいじゃダメなんだろうなと思いました。
そんな話をしていた時に現れたのは『いつもオドオドした感じが抜けない』一人のADさん。
この人が現場に来ると、その場にいるみんなが『オドオド』した感じになるので、きっとこの人にもタレント性があるのだと思う。
そんな事を彼に言ってみると『いや、僕なんかダメですよ』と言って恥ずかしがっていました。
そんな様子を見て『あ、これはまずいことを言ってしまったかな?』とオドオドしてしまうスタッフ一同なのでした。
おはようございます♪
やはり、それなりの人はそれなりのオーラがありますよね。
オドオドさん、面白いですね。
ももさん 書き込みありがとうございます♪♪
人に伝染するオドオド感は、ちょっと困る時があるんですけど、本人それには気づいてない様子なんです。
それにしても一瞬にして空気を換えてしまうんですから、大スターだと僕は思うんですけどね。
オーラ自体は薄い感じがします。
オーラ自体もオドオドした感じです。