探偵か?医者か??

探偵になるか?医者になるか??
撮影現場で何を撮ろうか?と思った時に、どうするか?
ひとまずカメラマンをやめて探偵になってみてはいかがでしょう?
謎を解く鍵は、現場に落ちているはずです。

観察と調査の開始です。
全体を見渡すにはどこがいいのか?
誰が何をどんな目的を持ってやっているのか?その反響はどうか?
人の動きや流れ、表情や会話に目を使い、耳を使い。
キーマンを捜し出し、どこをどのくらいどんな風にして切り取って見せれば興味を引くかを見つけます。

カメラマンをやめて医者になってみるというのは
例えば風邪を引いて病院に行ったとします。
熱を測ります。聴診器をあてます。口を開けて喉の様子を見ます。
骨折して病院に行った時に、熱や口の中の様子を見るでしょうか?
また、脈を計る時に二の腕で取るでしょうか?血圧なら二の腕かも知れませんが、脈なら手首の方がよさそうです。
大事なのは、場合に応じて必要な所でしっかりとした情報を取ることではないでしょうか?
『必要な所』を『具体的に』探るというのは、まさに『アップ』の映像とは、そういうものかも知れません。

このような映像撮影を心掛けていると、いざインタビューを試みても、的外れな質問はしないはずです。

どこをどう撮るか?細かなことに気づくというのは、そこまで気に『できている』かどうか?ということなのかも知れません。

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