Videoナビ 専門用語 撮影概論 舞台の上下!! Mr.X 14年 ago 客席から見ると舞台の右側が『上手(かみて)』左側が『下手(しもて)』 舞台に立って客席を見ると、右手側が『下手』左手側が『上手』 手前には『オケピ』と呼ばれる『オーケストラ・ピット』があったのです! ここが『せり上がり』になっていて、床から現れる演出などにも使われるようです。 下手にいても『上へ参ります♪』と言われるのでしょうか? 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連
こんばんわ♪ ちょっと、調べました。 語源は定かではありませんが、 「身分の高い役を向かって右に。逆に身分の低い役は左に。」 というのがお芝居の約束事となり、 上手・下手という言葉が出来たそうです。 つまり、上座・下座という日本の文化から生まれたのですね。 ちなみに欧米では、舞台から客席を見る視点(俳優の目線)で表現するので、 日本とは左右の表現が逆になります。 これも、日本の文化、、なるほど^^ 返信
ももさん こんばんわ♪ ももさんの御蔭で、また一つ賢くなっちゃいますね! 確かに『じょうず:上手』『へた:下手』とも読めますから、じょうずな人が上手にいたのかも知れませんね。 お調べ頂きましてありがとうございます♪ またいろいろ教えて下さいね! 返信
こんばんわ♪
ちょっと、調べました。
語源は定かではありませんが、
「身分の高い役を向かって右に。逆に身分の低い役は左に。」
というのがお芝居の約束事となり、
上手・下手という言葉が出来たそうです。
つまり、上座・下座という日本の文化から生まれたのですね。
ちなみに欧米では、舞台から客席を見る視点(俳優の目線)で表現するので、
日本とは左右の表現が逆になります。
これも、日本の文化、、なるほど^^
ももさん こんばんわ♪
ももさんの御蔭で、また一つ賢くなっちゃいますね!
確かに『じょうず:上手』『へた:下手』とも読めますから、じょうずな人が上手にいたのかも知れませんね。
お調べ頂きましてありがとうございます♪
またいろいろ教えて下さいね!