見立て講習!!

昨日の続きです!
皆さんはどのような見立てをされたでしょうか?

耳にピアス。レザーファッションで髪の毛をく染めた赤松さんは?もちろん『』がポイントです。
そこでどんな映像を撮影したのか?というと、白黒から色をつけた方がインパクトが強いだろうという判断で、信号のを使いたい所、グッと抑えて横断歩道のゼブラゾーンから振り上げて主人公を歩かせ、画面もモノクロから色付きに変化させ、完全に色付きになる前にの信号を撮りきり、画面いっぱいに見せます。
映像の中に、彼女自身のポジションが、クラスの中でやけに目立つその髪の色から『色をつける役目』であることを、それとなく盛り込みます。
その後、教室内で赤い髪の毛のパン(横にカメラを振る撮影)、耳のピアスなどのアップを撮影して、最終的にの中に顔を映りこませて本人の紹介としました。赤い髪の毛が非現実に見えたので、その想いを『鏡の中で本人を紹介すること』で表現しようと考えたのです。

パソコン

いつもパソコンをいぢっている青島君はどうしましょう?キーワードは?赤松さんが赤い髪で『赤』連想するのが『血』であったり『STOPの信号』であったりするのに対して、青島君は『電脳』『ハイパー』といった所でしょうか。
パソコンを扱う指先の速さを撮影したり、目の中にパソコンの画面を映したりした挙句、本人をパソコンの画面上で映し出して、紹介の映像としました。

体が細い華奢な女の子緑川さんの注目すべき所は?
頭をひねって最終的に何をさせたかといえば、スキップです。
彼女の体の細さを『身軽さ』『軽いステップ』『弾む様子』で表現しようと考えました。
彼女をスキップに見立てたのです。
スキップして教室に入るなり、近くにいた友人とハイタッチさせてリズム感も出し、ボーイッシュ的な所もアピールします。

体がクラスで一番大きい黄原君。落ち着きがあり頼れるとなれば?連想するのは『お父さん』です。
彼を『お父さん』に見立てます。
そこでどんな撮影をしたのかといえば。背中を画面いっぱいに撮影して強調し、後追いで席に着くシーンを撮りました。最終的にどっしり落ち着いて腰を据えた所で本人の紹介です。

毎回お洒落な服を着てくる桃平さんは、伊達メガネで何をアピールしているのか?
注目すべきは??
ファッションです。つまり彼女は、このチームのファッションリーダーとして見せてやることが出来る!そう思ったので撮影はファッションのアップ。アップ。アップ。です。厚底の靴。ニーハイソックス。幅広ベルト。細く切れ込んだウエスト。強調された胸元。首を細く見せる襟元。流行の口紅。遠慮がちなピアス。そして伊達メガネの目元で本人の紹介です。
どこまで細かくファッションに気づくかが問題かも知れません。

頑張り屋の黒木君はどう見立てましょうか?
頑張り屋をどう表現するか?『がんばる』ということは『どういうこと』か?
そこで思いついたのが『積み重ね』です。
黒木君は顔が見えないほどに積み重ねられたファイルを持って、渡り廊下や階段を歩きます。
その脇をすり抜けて他の生徒が先を急ぎますが、彼はファイルを落とさないように歩きます。
やっと目的地に着き、ファイルを置いてホッと一息!でも安心したとたんにファイルは崩れてしまう?
気を抜くな!という意味合いも込めて、こんな見立てにしてみました。

引き続き、小柄で小動物のような茶町さんを考えてみましょう!
いつもイヤホンをしていて、音楽から離れられない生活を送っている藍沢君は?
白田君は『ロックバンドのヴォーカル』で『ライヴ活動』がキーポイントです。

さてどんな撮影をすればいいのか???

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください