こめヂカラ!! フォトショップ!??
フォトショップと言っても写真スタジオでのことなんですけどね。
そのショップの紹介をするためにスタッフさんにインタビューをしたんです。
子供の日に向けてイベントがあるそうなんですよ。
リポーター『子供を撮る時に目線が来ない。どうすればいいのか?』
ゲストさん『年齢によってあやし方が違う』
リポーター『やっぱりプロに任せるべきですね』
ゲストさん『必ず目線はもらいます』
的な流れでした。
これでもいいんですが、
やはり枕詞として、子供の日とか記念日とか、記念に残すとか、があって、だからこそプロにいい写真を撮ってもらいたいという気分にさせるというか、問題を提起するというか、意識を目覚めさせるというかの工夫か必要かと思った次第です。