適材適所!!
理屈っぽい人っていますよね。何かにつけ分析して、何なら別角度からでも相手をやり込めようとがんばるような人は、屁理屈っぽい人とでも言うのか?どちらかと言えば技術肌なのでしょうか?研究者とか学者さんなどに向いているのかも知れません。
研究者と科学者は理屈っぽい人ばかりなのか?などと揚げ足を取らないでもらって、
アーティストと呼ばれる人達に必要なのは理屈ではなく余裕なのかな?と思います。
だいたい音楽や絵や小説などは、何がなんでも生活に必要なものでなく、そういう作品に触れて何を楽しむのだろう?
余裕を見て聞いて楽しむものなんじゃないだろうか?
詰まる所、余裕のない人にそういった作品を作れるとは思えないのですけど。いかがでしょう?
作れないのであれば見て楽しんで、身に着ければいいとは思うのですがね。