駄菓子の使い方!!
自分が操作しやすい動作を確認する為に、駄菓子などを使ったディスプレイを
距離や方向を変えて四ヶ所ほど配置し、絵が決まるごとに次へ次へと振る練習をしてみる。
フォーカスリングやズーム、アイリスリングの硬さ柔らかさに合わせて、ティルトやパンの硬さや柔らかさを、どう工夫すれば操作しやすいのかを知ることが出来ると思います。
その際、ディスプレイも、立体感や奥行き感、一つのディスプレイから何枚の絵が撮れるかを考えながら商品を配置する訓練をします。
そういう訓練をすることで、普通に景色を見ていても、奥行き感や立体感を意識したカメラポジション・何枚も絵を撮れるカメラポジションを探せるようになると思います。
絵作りに関しても『どこをどう切り取れば』一枚の絵になるのかの考え方を、再考します。次々と『絵』を考えられる思考能力も試されます。
次を狙う動作として『絵』を決める動作をしながら『次の絵』を目で確認し、今の場所から『どの位の位置』にあるのかを判断し、フォーカス、アイリス、ズームを調整する準備をし、カメラを振ると同時にそれらの操作を開始し、絵が決まる段階では『微調整』で済ませる対応とすれば『絵決めが早い』ということになります。
このように、現行している動作と連動して、次、次と気を回すことを身に付けます。
おはようございます♪
サイコロのキャラメル、、今もあるのですね。。。
生きが長いですね。。。
ももさん おはようございます♪
駄菓子は安いのでカメラの練習に持って来いです!
練習終わりに食べられるから、がんばれますネ。^^
いつも書き込みありがとうございます♪