空はどこまでも青い!!
クリエイターが自らリミッターというか限界を決めてどうするんだぁ?って話なんですが、
ハイパーメディアクリエイターはどうか知りませんが、
絵の世界にも風景画や人物画といった『これは○○を書いてます。どうですか?上手いでしょ』という絵もあれば、
抽象画と呼ばれる幾何学模様であったり、象徴的な線で出来た『何を書いてるんでしょうか?』的な、受け手にお任せの、受け手の感性、センスによっていろいろな受け取り方が出来る作品もあって、そういった意味で表現方法に限界は無いなぁと思わせるのですが、書き物にもジャンルはあって、ミステリーや歴史、青春、フィクション、ノンフィクションの他、やはり抽象画にも該当するジャンルがあっても良い訳で、今まで無いからそれは認められないなどとクリエイター自らが足枷ならぬ限界線を引き始めたら、もうそいつは終わりだと思ったほうがいいかも知れませんね。
以下意見としてお披露目♪
絵には『抽象画』ってあるじゃん。
風景画とか人物画などと違って、パッと見何を書いているのかわからない絵なんですけど、あれって、見る人が勝手に解釈していいんだよね。
その抽象画の文学におけるポジションが、心象風景描写を、かなりの分量使って書いている作品だと思います。
抽象画を見る時って、具体的な説明無いじゃん。見る人に任されてるから。この心象風景の羅列も、読む人が勝手に、書かれている文章によって想像して良い訳で、これが具体的に説明しちゃってたら抽象画として成り立たない話になってしまいます。
この手の作品は、書き手の物であったのが読まれた時には読み手の物になってしまうのかもしれません。
詩だと、やはり作者の気持ちが文章に込められていますから、この作品が詩だというのとはちょっと違うような気がしますね。
唯一の解説があるとしたら『タイトル』ということになるのでしょうか?
タイトルからイメージして、読み進めることで抽象的な表現が見えてくるのかも知れません。
おはようございます♪
限界、、きめてはならないですね。。。
たとえ無理でも、、、突き進む精神で。。。
私もがんばろうっと^^
ももさん 書き込みありがとうございます♪
このような励みがあるおかげで、限界も突破できるような
気がします。
これからもがんばります!