取材しながら原稿を書く!!
序盤からお互い相手チームの出方を探るような一進一退の攻防、先にリズムを掴んだのは○○でした。
力強いスパイクとトスフェイントを織り交ぜた攻撃で得点を重ねます。
出遅れてしまった感じの○○も何とか追いつこうと粘りを見せるものの、連続得点にはいたらず、
終わってみると○対○で、○○が、勝利を収めます。
こんな感じのコメントが撮影しながら思いつき、対戦表などに書いてあとで原稿に起こそうとするのですが、結局後から見直すとのたくったような文字で何て書いてあるのか良くわからないことがあります。