観察して気づいて対応する その2
ももさん いつも感想ありがとうございます♪
今日も昨日の続きのお話書かせて下さい。
観察して気づいて対応する話の続きです。
高速道路を走っていて『〇〇まで×キロ』の看板を見つけたとします。
普通だと『ああ、もう〇〇かぁ』と、今までの道のりを思い返したりもするのでしょうが、まだこの先この道をそのまま走るとなると、
『合流点近し!』と判断し、車線を走行車線から追い越し車線に移す作業に入ります。
そうしておけば、合流点で流入車両があっても、あわてることなく走行できるようです。
合流点で流入車両があった場合、走行車線を走っていて追い越し車線にも車がいた場合、板ばさみになってにっちもさっちもいかない場合がありますが、先を見越して対応しておけば、危険な目に合わないというわけです。
ロケ車でリポーターさんなどが乗っていた場合、なるべく危険は避けたいですから早めの判断が必要ですね。
そういう周りの状況を判断できる観察力を持っていると、自分の進む道も切り開いていけるような気がします。
こんばんわ♪
目配り、、気配り、、色々と大事ですよね。
先手必勝、、、それもありですね。
ももさん おはようございます♪
通常タレントさんは別の車で移動ですが、技術車両と制作車両の二台で移動となると、この距離感も付かず離れずで気を使います。
あまり煽ってもいけないし、遅れるなんてのはもってのほかですしね。
書き込みありがとうございます!