車走を撮る!
車の走行シーンを撮影するということで、この寒いのに港に行った訳ですよ。
潮交じりの風を受けながらカメラをセッティングして、車が走っているのを撮影していると、窓を閉め切った車内が暖かそうでうらやましくなります。
定点(定位置)での撮影が終了し、車の走りを併走して撮りたいという事になり、車の中か!とお思いでしょうが、撮影時は窓ガラスは邪魔なのでレンズ前のガラスは全開!
しかも走るのでガンガン風が入ってくる始末です。
向かい風を受けながら目を閉じるわけにもいかないカメラマンは、冷気なのか?風圧なのか?目に痛みを感じ、自然と涙が出てくるわけです。
それも目の幅で。
一部関係者?に『目幅涙』と言われているやつです。
そんな状態になると、流れた涙部分が寒風にさらされて頬までが痛くなります。
そのうち鼻水までもが出だして、顔中お祭り騒ぎです。
夏場なら風も気持ちいのでしょうが、この時期のこの手の撮影は、命がけではないでしょうか!
おはようございます♪
お顔が、冷え冷え、、こちこちになるんですね。。。
あはは、、鼻水でますよね^^
ももさん こんばんわ♪
また止せばいいのに港ですからね。
何のために寒い中、港まで行ったのか?
潮風が肌に染みました。
書き込みありがとうございます♪