ソーラン節の騒乱パワー!!
週末ごとにそこここで祭りに呼ばれております。
撮影もあれば仲間との大騒ぎもある訳で、休みになっているのか?いないのか?
どっこいしょ!って疲れた時に言っちゃう言葉かな?なんて思っていましたが、ソーラン節の『やさえんやーさーのどっこいしょ!』の辺りを聞くと、そんな時ばかりではないかな?とも思えます。
力が湧く言葉ではありますね。
そして騒乱の、あの一体感。
生きていて嫌なことがあっても、仲間と踊ってさえいれば何か道が開けそうな気がします。
週末ごとにそこここで祭りに呼ばれております。
撮影もあれば仲間との大騒ぎもある訳で、休みになっているのか?いないのか?
どっこいしょ!って疲れた時に言っちゃう言葉かな?なんて思っていましたが、ソーラン節の『やさえんやーさーのどっこいしょ!』の辺りを聞くと、そんな時ばかりではないかな?とも思えます。
力が湧く言葉ではありますね。
そして騒乱の、あの一体感。
生きていて嫌なことがあっても、仲間と踊ってさえいれば何か道が開けそうな気がします。
おはようございます♪
お祭りも好きですし、昔からの村の踊りは踊れますが、
やっぱり、お年、、、足に来たり、次の日つかれる。
来年は、ことわろうーかなーと思ってます。夏祭りですが。
ももさん こんにちは♪
踊りを取材していて思ったのですが、上手い人の踊りは力強い割りに流れるようにしなやかで変な力が入っていないようです。
若い人の踊りは、全身から力が溢れていますが、これは疲れるだろうなと思いました。
それは足の運びを見るだけでも、力が入っているあまりに早足になったり歩幅が一定でないのに対して、ベテラン勢の集団は、見事に審査員席の真正面で見せ所を合わせる進行です。
だから前の組との間が開いてしまって走ることなども無い。
ももさんは若手だから、どこか微妙に力が入っているのかも知れませんね。
そんな観察力も、カメラマンをやっていて身についた一つでしょうか?
おはようこざいます♪
古手、、ですけど、、あはは、、若手^^
なんせ、村で子供の時からいるのは、わたしだけノ。
嫁さんたちは、あまり踊れないようです。
村では、けっこう、、踊れますよ。。。
ただし、お年というものがありましてーー;
坐骨神経痛というのも、たまにいらっしゃいます^^
ももさん おはようございます♪
坐骨神経痛の方にもやさしい坐骨神経音頭なんて無いですかね?
ももさんの優雅な踊りも見てみたいですね。
伝統芸能の伝承も期待ですね。