撮ったらすぐに退く!!
取材時には何社もの撮影部隊が一つの場所に集まるので、大混乱になりがちです。
幹事者や幹事局がしっかりとその場を仕切ってくれると、それぞれが納得した形で取材が続けられるのですが、人数が抑えきれないほど集まったり仕切りが悪いと、怒号が飛び交う、まさに修羅場と化すようです。
カメラ前どけ!とか邪魔!なんて声がマイクに入っちゃったりする場合もあって、音声からも修羅場加減が伺えます。
集まるカメラマンも、顔見知りだったりすると暗黙の了解で撮影したらすぐに場所を移動し、次のカメラマンに譲るとか、被写体との距離をある程度取って、それ以上前に行かないようにしようね!と、目で合図する場合もあって、それが気心の知れたカメラマン同士だったりするといいのですが、訳のわからない奴が入っていると、その一線を越えて被写体に近づいたりするので、一気に暗黙の了解が崩れ修羅場に流れ込みます。
取材で揉めても乱闘になることはあまり無く、強烈に睨み合う程度なのですが、脚立などは必需品ですよね。
凶器に使うわけではなくて、撮影の足場にね。
おはようこざいます♪
暗黙の了解がわからない、空気の読めない人
いますよね。
どこも同じですね。
脚立が凶器にならないように、あはは^^
ももさん おはようございます♪
脚立は足元にあるからなかなか持ち出せないのですが、気づいたらカメラで殴っていたなんてことに無いように気をつけます。
カメラこそ商売道具ですからね。
書き込みありがとうございました ^^