名月!!
涼しくなって空気が澄んできたからでしょうか?月の綺麗な夜を迎えること多くなってきました。
取材の時も『時間経過』として『夜になりました』という意味を持たせた映像を撮影する時があるのですが、基本的に空は真っ暗ですから『月をどこに置くか?』が絵作りのポイントになるようです。
食品のディスプレイや料理の物撮りなど、何品もあると『手前に大きくドンと置いて、その他を周りに散りばめる』とか『左右に振り分ける』など、アレンジしやすいのですが、品数が少なくなってくるとディスプレイが難しくなるように『月』単体を『暗闇のどこに据えるか』というのは、なかなかの難問なのです。
ちょっとやってみて!
おはようございます♪
星とか月は、よく眺めております。
☆ 名月や あなたは何を 思わざり
人知れぬ 月の光が 輝けり
月見れば なつかしきかな 遠い日を ☆
こんにちは ももさん♪
月の唄を詠んでいただきまして、少し風流な気持ちに浸れました。
月見にするにはうどんか蕎麦か?私ゃあなたの蕎麦がいい!ぐらいしか出て来ません。
また月を見て考えておきます。
次(つき)をお楽しみに!