ご注意

このサイトは、各種ブラウザに対応していますが、IE(インターネット・エクスプローラー)のバージョン6については、一部レイアウトが崩れたり、欠けて見える事があります。
また、パスワードを入力してもページが表示されない場合は、以下の方法をお試し下さい。

1、IE を起動し、[ツール]-[インターネットオプション] をクリック。
2、[コンテンツ] タブをクリックし、「オートコンプリート」ボタンをクリック。
3、「フォームのユーザー名およびパスワード」にチェックされていることを確認して「OK」。

IE6~7は脆弱性が指摘されており、バージョンアップしていただくか、他のブラウザでご覧頂く事をお勧めします。

各種ブラウザの特徴(バナーをクリックするとダウンロードページに飛びます)

ブラウザ名
主な特徴
IE
(インターネット・エクスプローラー)

マイクロソフトが開発し、日本では約8割と圧倒的なシェア。
対応するOS(オペレーティングシステム) はWindowsの他にMac OS、Mac OS XおよびUNIX (Solaris、HP-UX)がある。
IE7以下ではセキュリティー面で脆弱性が指摘された事がある。
多機能だが、表示速度が遅いのが難点。

FF
(ファイヤー・フォックス)
IEからの乗り換えの大本命といわれている。
Mozilla をベースにプラウザ機能だけを抽出して軽量化を図った。
IEのお気に入りをそのまま引き継げ、ウィルスやスパイウェア対策にも力を入れている。

GC
(グーグル・クローム)
Google初のブラウザ。
何といっても表示速度は随一で、プラウザ機能を強化して軽量化に成功。
一部のサイトでは書き込みが出来ないなどの制限があるが、シンプルなデザインで、GoogleEarthやMap、ストリートビューなどの豊富なサービスとの連帯も想定か?

Opera
(オペラ)
ノルウェーのOpera 社によって開発。
独自に開発したHTMLのレンダリングエンジンが最大の特徴。
ファイルサイズの大きなページでも高速表示できるのがウリ。

Sleipnir
(スレイプニル)
カスタマイズが可能で、Internet Explorer(Trident)とGeckoのふたつのブラウザエンジンの切り替えが出来るのが特徴。
上級者向けに、ポータブル・スレイプニルなどの機能も豊富。

Safari
(サファリ)
Apple 純正のMacOS専用ブラウザとして開発。
最近ではWindows用のもの開発された。
デザインはシンプルで、フォントの表現性がIEなどと若干異なる。

Lunascape
(ルナスケイプ)
IEコンポーネント(エンジン)を利用したプラウザで多機能。
IEのお気に入りがそのまま利用できるが、スポンサーのポップアップ広告がややうるさい。