4Kカメラ!!

ホワイトがやたらシビア。少しでも白の取り方を間違えると、色の再現性がまるっきり変わってくる。
ところがそれを逆に利用して、少し青めに鳴るように白を取ると、空や海の色がとてもきれいに再現できる。
カメラ単体のホワイトバランスの癖を早めに理解したほうがいいかも知れません。

ディレクターとプロデューサー!!

ディレクターっていうのは作る作品に責任を持って魂を入れる人。
カメラマンには『映像に責任を持つ』音声さんには『音にこだわりを持つ』などの役割分担があります。
プロデューサーとなるとどのあたりに責任を持てばいいのか?
作品を作るにあたって総合的に責任を持つ人だと言えるかな?

仲間内でよく言う言葉に『金で済むんでしょ』っていうのがあるのですが、これは『何でも金で解決できるじゃん』というドンファン的なことではなく、プロデューサー的な立場をもじった口癖で、ある時こんなことがありました。

カメラマンが撮影中、背後にある花瓶に気づかず落として割ってしまいました。この場合、カメラアシスタントがいれば、なぜフォローしなかったんだ!とカメラマンに怒られることになります。割ったのはカメラマンなのですが、その撮影手助けをするためにいるアシスタントが職務怠慢で怒られるのですが、こんな時にプロデューサーがいてくれると、金で済むことなんじゃないの?とは言わないまでも、こう言います『俺があとで何とかするから、撮影に集中してくれ』

つまるところ、おれが責任を持つから作品に全力を注いでくれ!ってことなんだそうです。

このD(ディレクター)とP(プロデューサー)はどっちが偉いとは無く、対等であるほうがいいとは思います。それはカメラマンにしても音声さん、照明さんにしてもそうで、その人がいなければ作品が成り立たないからなのですが、

 内部組織で構成される場合、ディレクターとプロデューサーが対等でない時があります。先輩がP,後輩社員がDと言う関係で、しかも大きな組織の場合、先輩の指示で後輩が動く構図になっているので、振り回される害虫カメラマン音声マンはどっちの指示で動けばいいのか判断がつかず大変なのです。

コメントが足りない!!

スタジオの音楽番組で曲収録の時に緊張して顔がこわばっている若いタレントさんに、フロアーディレクターと一緒に緊張をほぐすのもカメラマンの仕事。
せっかく撮影するのだから良い表情で撮りたいですからね!

『ぼくは目元が好きだな』
『ぼくは笑うとへの字になる目元が好きだな』
『ぼくは笑うとへの字になる目元が大好きだな』
『ぼくは笑うとこちらも幸せを分けてくれそうにへの字になる目元が大好きだな』
『ぼくは笑うとこちらも幸せを分けてくれそうにへの字になるチャーミングな目元が大好きだな』

どれがいいと思う?

記者の質!!

最近の記者会見で質問をする各局の記者ですが、質が落ちましたね。
同じような質問を何度もして、同じ質問ですねと言われると納得していないからですって、じゃあ納得することを言えばいいのか?思ってもいないことでも記者が納得すれば良いのか?ってことになりかねないじゃん。

突く所を突いてないじゃないかって思わないと、同じ質問をされれば同じ答えが返ってくるのは当然。

引き出しておいてズバッと射抜くような切れのいい記者いないのかな?と思いました。

記者会見のカメラポジション (暗黙の了解)

野球のカメラポジションは、前列が選手が飛び込んで来たとしても被害が少ないであろうと思われる一脚を使用するパチカメ。後列が、安定感のある三本足を使うテレビカメラ。と説明しましたが、では記者会見の時はどうなのか?

立ち位置となる『バミリ』のある会見席がボード前にあって、その前にパチカメが座りそのパチカメ集団の後ろに記者席があって、ペン取材団がイスに座っていて、その後方にテレビカメラの列が並ぶ。こんな光景よく見ませんか?

なぜテレビカメラが一番後方でパチカメが記者の前なのか?

これはフラッシュの関係なのです。

パチカメはフラッシュを使うので、そのフラッシュの有効距離にいないといけません。
テレビカメラはフラッシュを使う必要が無いので、後方に三脚を立てます。