つづき

投稿者:松太郎

つづき

小説で野菊の墓、ご存知ですか、存じない方は、読んでみてください。

少年が従姉妹の、年上のお姉さんに、淡い恋心をいだく、純愛小説です。

このお姉さんが、嫁いだ先で若くして亡くなるのですが、少年の胸が裂けるように痛い、あああ
このお姉さんが、野菊のようなひと「女」なのです。

この場面を、わたしが切り絵にしてみました。

ここを後にしいて、矢切ねぎの畑へ、このねぎは高級料亭に出されるねぎで、1本400えんから500えん、高いけれど、本当に美味しいです。

生でかじっても、甘いのです、畑で生でかじったのですが、放送ではカットされてました、残念。
ここを後に、渡し舟えとさんぽです。

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