銭谷均写真展「樹色」
富士山の厳しい自然の中で自生する巨木や古木を銭谷氏の卓越した感性で表現しています。 |
This entry was posted on 日曜日, 11月 4th, 2007 at 9:16 AM and is filed under アート, 富士山, 自然. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
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on 2月 2nd, 2009 at 12:37 AM
普段、あまり気にもとめない巨木や古木なのですが、
この動画を見てると、すごく彼らの力強さを感じます。
[Reply]
on 2月 2nd, 2009 at 1:07 AM
そら(^^)さん、いつもコメントありがとうございます。
富士山という山は、とても生き物にとって住みづらい山だと思います。
中腹以下はそれでもいいのですが、見た目の美しさのとおり起伏がほとんどなく2500メートル以上になると非常に厳しい自然環境が待っています。
頂上から一気にくる冬の吹きさらしに耐えて木々たちは生き延びています。
その証が入り組んだ根や樹勢の表情として現れているのだと思います。
[Reply]