富士山静岡空港開港!

2000年から2003年、2006年と開港が延期されてきた『富士山静岡空港』が、本日2009年6月4日、開港となりました。

景気悪化による工事の遅れや土地買収問題、自然保護、立ち木問題などいろいろあって、マスコミもニュースの『特集』などで、名古屋や東京に近いのに空港が必要か??ニーズがあるのか??環境は??などとマイナス面ばかりを取り上げてきたのに、ここに来て『開港特別番組』ですから節操がありません。

『たった今一番機が空に飛び立ちました。静岡から世界に向けての、これが最初の一歩です!』なんて生中継でリポーターが言ってましたが、何年後かに、同じ口で『やっぱり静岡に空港は必要なかったのではないでしょうか?』なんてリポートしなけりゃいいなぁと思っているんですが・・・。

あれだけ問題を提起しておいて、何でこう『お祭り騒ぎ』になっちゃうのか?不思議だ・・・・。

マスコミ批判 ~見張り役??~

税金の無駄遣いや職務の怠慢など行政の問題点を取り上げて放送するマスコミは、行政の監視役という役割を担っていて、最近では学校で体罰でもあろうものなら『マスコミに訴えるぞ!』って話にもなりかねない騒ぎだそうです。
訴える所が違うんじゃないか?という話はさておいて、マスコミが行政や役人、団体の監視なら『マスコミを監視する組織』ってどこなんでしょうか?
新聞とテレビが別組織なら、お互いがけん制しあうということもあるのでしょうが、残念ながら今の日本は新聞がテレビやラジオを持っている関係がありますから、それは無理なんでしょうね。