もう少し編集した方が良いんじゃない??

 テレビの制作にいながら編集が嫌いな人っているんでしょうか?
 確かに時間を忘れて編集をしていると『てっぺん超えて』2時3時になり、朝帰りなんて事もありますが、作品を判りやすく面白くするために手を掛けてやるのが面白いとさえ思っていたのに『生っぽく見せたいから』という理由が本当なのか?どうなのか?

 面倒くさいのでは?と思えるようなぐらい、作品に何も手を加えず人に見せてしまうというのは、自分としては信じがたい光景なのです!

 しかも、生っぽく見せる必要があるのか?という疑問も残ります。
『生っぽさ』にこだわるよりも『面白さ』や『軽快さ』『判りやすさ』『深さ』などこだわることはいっぱいあるような気がしますが『生っぽさ』のお陰で、それらすべてが台無しになっている場合があります。


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 編集も手を掛けるとキリが無い所もあり、どの位までやって納得するのかが、自分との戦いでもあるのでしょうから『生っぽく』最初から放棄するのも一つの手なのかな?と思うのですが、実際『生』でやる場合は、何度も何度もリハーサルをしていてアドリブでさえ『ここでこんな事があるかも知れないな』ぐらいに練習を積み重ねていたり、スタッフ間では事前にしっかりと打ち合わせされていたりするので『編集嫌いな』感じにはならないと思うのですが、皆さんいかがでしょう?

 一昔前に、バラエティ番組はスーパー(字幕)が多く出ていて、出演者のコメントがすべて文字で出ているんじゃないか?ぐらいの時もあって、あそこまでする必要もないとは思いますが、スーパー一つ入れるにしても、色はどうしよう?タイミングは?どういう入れ方が良いのか?入れる長さは?など手間隙掛けてるんですよね。