基礎Navi

一連の撮影ガイド?「Vの魂」をひとまず完結(今後さらにわかりやすい内容に書き込むこともあるかと思いますが)として、少し目線を変えた形で『撮影関係』の紹介をする『基礎Navi』というコーナーを作ろうと、準備中です。

この『基礎Navi』というタイトルを決めるにしても、臨機応変であるとか発想力などが必要ですね。

自分がまず最初に考えたのが『基礎魂(きそだましい)』なんですけど、これはコーナーのスタンスが『基礎講座』であったり『基礎用語』をメインにということだったのです。
その他にも『元魂』や『素魂』など、他のコーナーとの関連を考えて発想していたのですが、あまりピンと来ない。もう少し話題性のあるネーミングということで、今なら『エコ?』『ハイブリッド?』『エコ・カー?』『定額減税?』『給付金?』『何に使った?』『ETC?』『高速道路?』『旅行?』『道わかる?』『ナビ?』と進み、『Navi』っていいかも!と思いついたのです。
『ナビ魂』『ナビの素(調味料のような読みで)』などの候補もあったのですが、『基礎Navi』に決定致しました。

よく考えるとこの作業も、同一ポジションから何枚の『絵』が探せるか?という撮影の要領に似てますね。

例えば『ナビ』とか『基礎』とか言う言葉に対して、どれだけ発想できるか?ということになるのでしょうか?

『基礎魂』という最初のネーミングも、一生懸命に頭をひねって考え出した物ですから、普通であれば『今ひとつ』なんて言われると『ガクッ』と落ち込んだり『それじゃどんなのがいいんだよ!』と腹を立てたりする事もあるでしょうが、そこは『カメラマン魂』です。

5~6個と言わず最低でも7~8個のアイディアを考えないとね!

メモれ!

今日一緒にロケに行った若いリポーターさんは、リポーターと言ってもちゃんと伝える本職ではなく、アイドル志望なのだと。

移動中も鏡を見ながら化粧ばかりを気にして、資料的なものを要求するでもなく自分の身繕いばかりしてました。

リポーターにとってはもう移動中から取材が始まっている訳で『どんな道を走ってここまで来た』とか『どこどこの近く』だとか『この周りには何があって』など『その場を説明する取材』をしなければならないのに、前髪やまつ毛の具合、さらに携帯電話ばかりを気にしていたようです。

現場に着いて『駅から何分だった?』って聞いやったら困ってました。

移動中に取材が始まっているのはリポーターだけではなくて、カメラマンもイメージで映像を組み立てているはずです。

そんな話を次の現場に着くまで話すと、さっそく次の場所の説明コメントを考え出しました。
『繁華街から少し離れたオフィス街の一角に、OLさん達に人気のレストラン?OLさん達のお勧めレストランが』ってブツブツ言うだけで、メモろうとしないんですよ!

『書けばいいじゃん!』って言ったら筆記用具が無いのだそうです。

こんな時どうするのか?

カメラマンは現場で臨機応変に対応するために、頭の回転を早くする必要があります。
これが駄目ならこういう見せ方は?それが駄目ならこんなのはどう?と切り替えも早くて、柔軟な考え方が出来るかどうか?

筆記用具が無い時の対処方法は・・・
携帯電話のメールやメモ機能を使用する!」のです。
(答え合わせはコピー&ペースト、または見えない領域をドラッグで!)