ある程度慣れてきたカメラマンが引っ掛かるワナ!!

 4:3だったり、最近では16:9だったりするのですが、カメラの撮影できる範囲がビューファー(ビューファインダー)を覗かなくても判断できるようになると、カメラマンも次々と絵が撮れるので、面白くてたまりません!

 これは、撮影可能な範囲が『目で見るだけ』で判ってしまうので、自分も、見た物見た物にカメラを向け、自分が体得した『技』を確認したものでした。

 そんな時期だからこそ『待てない撮影』になってしまいがちです。

 次の絵が見えちゃうもんだから、本当はもうしばらく撮影していればいい絵になりそうなのに、待てずにカメラを振ってしまったり、次の絵を撮ってしまったり!

 もうしばらく『止め』が必要なのに、我慢できずに次の絵を探したり♪

 結果、撮影した物を見ると、あわただしさが感じられる映像の数々が撮影されています。

 何でこんなに急いでるの?と、見る人が見ると判っちゃうもんですね。
 
 角度の違う絵や現場で絵をいっぱい拾ってくるのは、無い事を考えると、いい事なのですが、使える絵が一枚あればいいのに、使えそうもない(意味をあまり感じられない・物語の方向性に関係が無い)絵が何枚あっても、時間も手間も無駄になるだけですね。

 それでもカメラマンとして、そういう時期もあるようですから、早く気づいて一歩抜け出すことが大事だと思われます。

 

 山頂に雲が掛かった富士山も、良いのか悪いのか?頭を雲の上に出し♪じゃなかったっけ?
 これじゃ、頭は雲の中にあり♪じゃん!