キレキレの後のキメキメ

『切れる』って、『出来る』という意味であることは、皆さんご存知で、先を見た行いに対して『〇〇チャン、今日もキレキレだね!』なんて誉めることも多い今日この頃??

では『キメキメ』とは?

これは、撮影する絵が、収まり良く決まっていることなんです。
キメの映像とでも言うのでしょうか?

普通映像は『フィックス』といって収まりのいい風景を撮影する訳ですが、そこからズームイン・ズームアウトやパン(カメラを縦や横に振る操作)で、次の収まりの良い絵に動かす時に、キメからキメへの移動となる訳です。

素人さんがカメラを振る(パンやズームをする)とこのキメキメの部分が無く、どこまでも動き続けていたり、最終的には何を撮影しているのかわからなくなることが多いので、気をつけたいですね。

ぜひ、キレキレのキメキメを目指して下さい!

キレキレくん いらっしゃ~ぃ♪

『キレル』って一時話題になりましたね!
若い人がよく切れる!とか、切れて人を刺したりするんだとか?

そんな意味で使われると『キレル』って悪い事のように思われちゃいますが、もう一つの意味の『キレル』=『デキル』を、自分はよく使うんですよ!

どんな土壇場でも何も悩む表情を見せないディレクター。この人は、例えば主役が何かの都合で現場にいなくても『OK!やろう』って言っちゃう人です。頭が良いから、すぐに代替案が思いついちゃうようで、この人の困った顔っていっさい見た事が無い。

構成作家も打ち合わせで『あれも入れてくれ、これも入れてくれ』って注文が多いと処理出来なくなるものだと思っていましたが、いるんですね『切れ者』が、『じゃ、こうしましょう♪』って、むしろそれを楽しんじゃうぐらいの、まさにキレキレ人生じゃないですかっ!

それでまた、それを自慢しない所が凄いし、自慢しないから『若者がキレル』って言葉の方が、市民権を得ちゃうのかもネ?

本人たちに言わせると『え!??これが普通だろ??』って言っちゃってるんだから、改善されるはずも無いんですけど・・・。

とにかく自分も少しでも『切れる』ようにがんばりますっ!