そこを違和感無くつなげるか???

 映像を編集していて、広い絵とアップの絵を交互につないでいくことが多いのですが、この絵とこの絵はつながるだろうか?と思い悩むことがあります。テンポを考えると別の絵をはさみたくない!だけど、違和感があるとダメな編集のほうが気になってしまい、主題が伝わらない。

 腕のいい編集マンは、その絵がつながるのか?つながらないのか??などを考えないで、尺を調整したりそこまでの絵のつながりを調整するなどして、そこをつなげるための工夫をします。

 文章を書く時にも『ソロアイドルの場合、4~5年が限界という話を聴いたので、そちらを参考にしました。とのことですが、現実はそうかも知れませんが物語って奴は、作り手の表現したいことが伝わるかどうかが問題で、そのためにその事実(アイドルは4~5年が限界)を、違和感無く使えるか(そこを違和感無く進行できるか)どうかが問題だと思います』や『もしもコーヒー代の600円だけ小銭をポケットに入れると、歩くたびにチャリチャリと音がしてしまいます。それと、大人である主人公は、ちょうどよりも多めに持っている方が安心できる気がしました』というのも、休みの日だけは子供の頃のように、必要な分の小銭を握りしめて買い物に出かけたいなどと書くとかして、さもそれが当然だ!的な工夫を考えて、どうすれば話が印象的になるのかを考えるほうが腕があるような気がする。

音が気になる!!

最近は携帯電話のカメラに取り付けるレンズが各種あって、電話として使うのではなくカメラ専用機として携帯電話を持つ人もいるようで、ヤフオクで落札したiphone6 plusが届きました。OSMO MOBILE操作アプリ「DJI GO」もインストールできてOSMOの専用カメラとして使います。というリポートも届きます。

しかし、いろいろと権利関係の絡みがあってBGMとか音楽を入れづらい昨今、現場の音がどれぐらい取れるのか気になる所です。

 

 

サッカー中継!!

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 久しぶりにサッカー中継のカメラをやりまして、ゴール裏のカメラだったのでそれほど中継中にテイクされることが無く、客観的に中継映像を見ていたのですが、注目選手にパスが行ったらアップ目の映像をテイクしたほうがいいのかな?と思いました。

 

時候のネタをどう入れるか???

ゴールデンウィーク中に高校野球の試合がありまして、春季高校野球の県大会。
カメラマンなんですがリポーター付きを命じられてディレクターを兼任したのです。

番組のオープニングで、実況解説席からリポーターが呼ばれて第一声の挨拶となるわけですが、ここで何を言うのか?

朝から日差しが強く、グラウンドは水を撒いてもすぐに乾いてしまうようです。応援スタンドはすでにいっぱいで、随時熱い応援をリポートします!的な文言で、リポーターが顔を出してアピールします。

リポーターさんが自分でまとめたこのリポートを聞いて、ディレクションを任されたぼくは、その時『ならでは』感を出したほうが良いのではないかと考え、次のリポート時にでも『藤の花が見頃を迎えるこの時期、藤枝高校の活躍を期待したい!』などと一文添えてもらいました。

このゴールデンウィークの期間中は、そのような『その時ならでは』の時候の挨拶を工夫しやすい。
例えば『夏も近づく八十八夜。茶葉に新芽が芽吹く頃、グランドにもニューヒーローが生まれそうな期待が掛かります』とか五月の空にこいのぼりが気持ち良さそうに泳ぐ風が時折吹いてきます。五月五日を前に、グランドで戦う若武者にどのような声援が飛ぶのか随時リポートしたいと思います。

多くのお客さんがすでに応援を始めていますってのは、いつでも言えるし誰でも言えるからね。『(自分)らしさ』をどう出すか?『(その時)ならでは』の感じをどう出すか?そうやって『自分に課題を出す』ことで成長していける糧に出来るかどうか?みんながプレイに夢中になっている現場で主観から離れ、客観的に現場を見て、誰も気づけなかったことをコメントすることで主導権を握れるかどうか?そこを楽しめるかどうか?

そんなことを考えていたら、カメラよりもそっちのほうが面白いのかも?って気になってきた。