視聴者からのメッセージ!!

番組中に『夏の思い出』というテーマでメッセージを募集してまして、視聴者からFAXが来て、子供と一緒に昆虫採集を楽しんだという内容でした。

それを受けて、司会進行の女性が、自分には弟がいて男の子は虫が好きですよね。とひとしきり話が盛り上がり、次のスポーツのコーナーに移ったのですが『では次はスポーツのコーナーです。担当は○○さんです』と、その司会進行の女性が男性キャスターを紹介したのです。

どうですか?この流れ。

せっかく視聴者からメッセージが来て『昆虫採集』で『自ら』男の子は虫が好きですよね!と振りを入れておいて『では、次、○○さんです』って、振り逃げかよ!

そこは『この人はどんな虫が好きなんでしょう?スポーツコーナーは○○さんです』とか『昆虫採集をしたのでしょうか?スポーツコーナーは○○さんです』ぐらいの紹介をして番組をうまくまわして欲しいところだと思いますした。

迷ったらアンバー!!

歌の雰囲気で『歌明かり』をイメージして照明を作りこむのですが、愛がどうのこうの~♪とか青春の何とか~♪などメッセージだけの勢いで作られた歌って、あまりイメージが沸かないので、

どうしたものかと思うわけです。

照明の師匠がいて『迷ったらアンバーだ!』とだいたいの歌の雰囲気にアンバーというオレンジ色は合ってしまうのです。

アンバー(オレンジ色)は夕焼けっぽい感じだし、ノスタルジーを感じもすれば、歌の歌詞によって夏のギラギラした太陽にも思え、夏や暑さ、暑さ=熱、ギラギラした感じなど、どんな印象にも捉えられる便利な色だと教えてもらいました。

だけど、何曲も歌われる場合は、どれもこれもアンバーでいいというわけにはいきません。やはりメリハリを考えて歌明かりに変化をもたせたいものです。

それで、確かにアンバーは便利だけど、アンバーだけに頼れない!と思いまして、パステルカラーをいろいろ研究しました。

色の組み合わせや色の配置。2色3色の分量・カクテル光線などいろいろやりまして、師匠はアンバー師匠と呼ばれ、その下の弟子たちはパステルでパス坊と呼ばれるようになったということです。

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まぼろしの黄金分割!!

ドローンの撮影も多くなり、今までに見たことのないような影像で楽しめる昨今ですが、それだけに撮り方をあまり考えなくなってしまったかな?

という感じです。

ドローンの映像なんかどう撮っても目新しい感じだから、三脚つけて撮る時にどのくらいの割合で何を入れて6:4の分割で6割分の意味合いを強くしよう!などと考えなくなってしまうのかな?と思うわけであります。

たとえば、山の神社に向かうシーン。ドローンを使って石段を上ることなく山門を抜けます。

これが足対固定の映像となると、まず石段を画面いっぱいに見せてから、カメラを振り上げて『この石段を上っていくと山門』風に山門がある参道を見せます。

そんな風にすると、編集で石段を上る足音と見せかけて木魚を打つ音を入れて、物語を演出できそうだななんて先のことを考えながら撮影を楽しめるのですが、もう撮るだけを楽しむ時代なのかも知れませんね。

皆さんお持ちの携帯電話にもカメラ機能が当たり前のように付いていて、縦で撮ろうか?横にして撮ろうか?両方撮っておけばいいじゃん!と言うときありますね。

視界を考えれば横のほうが見やすい感じなのですが、携帯の使い勝手的には縦のほうがシックリきたりと、人それぞれですね。

人それぞれで総カメラマン時代だからこそ、逆にこだわりを持って黄金分割を意識してみるのもいいかも?

 

 

サッカー中継!!

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 久しぶりにサッカー中継のカメラをやりまして、ゴール裏のカメラだったのでそれほど中継中にテイクされることが無く、客観的に中継映像を見ていたのですが、注目選手にパスが行ったらアップ目の映像をテイクしたほうがいいのかな?と思いました。

 

携帯電話のカメラ機能!!

 何かがあったらすぐに撮影できるように使い慣れておいたほうが良い。

 目撃者であり証言者として、映像が意味を持つ時がある。 最近では何か事件事故があれば一般の人でも現場を撮影しているからね。取材班が現場に行って、どなたか撮影した方いらっしゃいますか?なんて聞くこともある。

 でも注意したほうがいいのは、撮影に夢中になって自分に危険が迫っていることを気づけない時があるってこと。

 カメラだけでなく周りをよく見ることが大事。

 以前、がさ入れの取材中に『何撮ってんだこの野郎』と関係者にすごまれた事があったんだけど、その時は周りに警察関係者がいっぱいたからガンガン撮影してやったんだけど、カメラを向ける場合には、相手方の反撃?にも気をつけないければならないね。
 たとえ殴られたとしても、撮影しておけば証拠になるな!とも思いましたが。