迷ったらアンバー!!

歌の雰囲気で『歌明かり』をイメージして照明を作りこむのですが、愛がどうのこうの~♪とか青春の何とか~♪などメッセージだけの勢いで作られた歌って、あまりイメージが沸かないので、

どうしたものかと思うわけです。

照明の師匠がいて『迷ったらアンバーだ!』とだいたいの歌の雰囲気にアンバーというオレンジ色は合ってしまうのです。

アンバー(オレンジ色)は夕焼けっぽい感じだし、ノスタルジーを感じもすれば、歌の歌詞によって夏のギラギラした太陽にも思え、夏や暑さ、暑さ=熱、ギラギラした感じなど、どんな印象にも捉えられる便利な色だと教えてもらいました。

だけど、何曲も歌われる場合は、どれもこれもアンバーでいいというわけにはいきません。やはりメリハリを考えて歌明かりに変化をもたせたいものです。

それで、確かにアンバーは便利だけど、アンバーだけに頼れない!と思いまして、パステルカラーをいろいろ研究しました。

色の組み合わせや色の配置。2色3色の分量・カクテル光線などいろいろやりまして、師匠はアンバー師匠と呼ばれ、その下の弟子たちはパステルでパス坊と呼ばれるようになったということです。

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使っちゃいけない言葉!!

結婚式で使えない言葉に『切れる』『裂ける』『割れる』などがありますが、先日銀行に取材に行った所、行員の方にコメントをお願いしたのですが、これが長いコメントで覚えられそうにもなかったのです。

役者さんでもこんなに長いせりふは覚えられないと思うよ!と思いながらも撮影をしていたのですが、案の定やり直しが重なり、ついに二桁の10回目にカンペを書くしかないだろうと思い立ち、若いディレクターが使い古しのポスターに少し大きめな字でコメントを書き写していたので、これをカメラ脇に置いてチラチラと身ながらやれば大丈夫だな!って安堵の空気が現場に流れたのもつかの間。
『これを盗み見ながらやって下さい』って、銀行で『盗み』って、いいのか?????

空気が一瞬にして緊張したのでした。おわり。

照明イメージ!!

収録曲を聴いて曲のイメージをディスカッション。

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一曲目は『青い衣装』が特徴的であるとの結果が出た。
二曲目の曲の感じは『モノトーン』
三極目は『カラフル』な感じで!とのオーダーが入りました。

そこで、一曲目は『黄色のライン』に床は七色の点滅。
転がしパーライト
二曲目は夜のイメージにして青いラインと、床を黄色にして月明かりを連想させます。
きみゆん
三極目は上をオレンジ色にして太陽を表現して、床は草原のイメージで緑に染めました。
きみゆん ビタミンカラー

ちゃんと調整したテレビカメラで撮影すると、これがイメージ通りの場面になっているんですよ。

色の組み合わせで参考にしたのが、朝のめざましテレビのビタミンカラーでした。