添う話題!!

前回アーティストさんのプロモーションVを流す時に、台湾で撮影してきました!台湾好きなんです♪というアーティストさんのコメントに、司会はじゃあ台湾の言葉何か知ってる?と重ねてきた。そこでアーティストさんは台湾語で挨拶をすると、それだけ?と、話は進んだのですが、
これではどうにもプロモーションVから話はそれて興ざめなんじゃないかと思うのです。

台湾で撮影してきました。台湾好きなんです。とコメントされたら、それじゃ楽しかったでしょ!どんな顔で登場するのか楽しみですね♪ぐらいのことで話を進めると、VTRへの興味も引き、コメントも生きる。

そんな感じに思ったので、今回の収録も『リキュール』というタイトルの楽曲があったので、ここで、

次の曲なんですが、リキュールと言うタイトルなんです。という振りの時に、
リキュールってあのお酒のリキュール?って話から、お酒好きなの?鹿児島出身なら焼酎だよね!それも芋焼酎!って話にならないように!と思いました。

どうせするのであれば、
次の曲なんですが、リキュールという曲なんです。と振られた時に
リキュールってあのお酒のリキュール?と聞き返し、なるほど!この曲で酔わせようっていうんだね。どんな曲に仕上がっているのか楽しみです。的に持って行くとか考えないとダメなんじゃないかと思うのでした。

リキュール

その差は大きい!!

カメラマンなのでリポーターさんのコメントに口を出すのはどうかと思うのですが、母の日間近ということでプレゼントを紹介する番組の取材で、口出しちゃった話。日ごろお世話になっているとか感謝を込めてなどの枕詞を付けたほうがいいんじゃないかって思うのです。

どうも最近のテレビって物を紹介するだけで、気分って物を盛り上げないですよね。

ネットだと受け手が自ら欲しい情報を探して捜し求めるのに対して、テレビは受け手が欲しい情報かどうなのか?ハッキリしないまま放送している。

これじゃ興味を引くわけないし、ネットとテレビの差はどんどん広がるばかりだろうなぁ。

ってネットに書き込んでみる。

コメントの力を信じてみる? 枕詞に気をつけろ!!

母の日間近と言うことで、デパートのギフトコーナーで取材です。
こういう取材の時、どうしても物の紹介に走ってしまいがちになる。
こんな物があります。このような物はいかがでしょう?
最近はこんな物が喜ばれています。  などね。

商品の魅力を伝える前に、なぜその商品の魅力を伝える必要があるのか?の所の触れるべきなんじゃないかと思えわけです。

どういうことかと言うと、

日ごろお世話になっているお母さんに、とか、
母の日だからこそ言えるありがとうに添えてとか、
ありがとうの気持ちをこめて、などのように、

プレゼントをしようという気持ちを思い起こさせるコメントを添えることで、なぜこの紹介をしているのかがハッキリとして、皿に興味深く見てくれるんじゃないかと思う。

このコメントは『みなさんも母の日に日頃の感謝をこめて、プレゼントしてみては?』とまとめ部分にもって行くのもいいのですが、そこで、そっか日頃の感謝ね!となった所で、もう物は紹介しちゃってるから、後の祭り的な感じのコメントになるのに対して、もうすぐ母の日、日頃の感謝をこめてプレゼントしてみては?と冒頭にあれば、そこから紹介するのでコメントが生きている。

コメントにどれだけ力を持たせるか?

言葉を扱う人間にとって大切なことだと思う。

コメントの力を考えてみる!!

パン屋さんの紹介で、リポーターさんが今日はパン屋さんにお邪魔しています。店長の○○さんです。こちらにはいろんなパンが並んでいますね』とリポートを始めた。

ボクはカメラマンとして最初にその場に立った時、芳ばしい焼きたてパンの匂いが印象的だっただけに、この匂いに触れないのが疑問だった。

そのコメントには『ここに来ると』その芳ばしい匂いに包まれますよ!とか『この場に立って』焼き立てパンの芳ばしい匂いに触れてみてはいかがですか?的な含みを持たせることが出来る。

『ここに来てみては』という来店させる力を持ったコメント。
リポーターもただ紹介するだけでなく、その気にさせる紹介を工夫するべきじゃないか?と思った。

迷ったらアンバー!!

歌の雰囲気で『歌明かり』をイメージして照明を作りこむのですが、愛がどうのこうの~♪とか青春の何とか~♪などメッセージだけの勢いで作られた歌って、あまりイメージが沸かないので、

どうしたものかと思うわけです。

照明の師匠がいて『迷ったらアンバーだ!』とだいたいの歌の雰囲気にアンバーというオレンジ色は合ってしまうのです。

アンバー(オレンジ色)は夕焼けっぽい感じだし、ノスタルジーを感じもすれば、歌の歌詞によって夏のギラギラした太陽にも思え、夏や暑さ、暑さ=熱、ギラギラした感じなど、どんな印象にも捉えられる便利な色だと教えてもらいました。

だけど、何曲も歌われる場合は、どれもこれもアンバーでいいというわけにはいきません。やはりメリハリを考えて歌明かりに変化をもたせたいものです。

それで、確かにアンバーは便利だけど、アンバーだけに頼れない!と思いまして、パステルカラーをいろいろ研究しました。

色の組み合わせや色の配置。2色3色の分量・カクテル光線などいろいろやりまして、師匠はアンバー師匠と呼ばれ、その下の弟子たちはパステルでパス坊と呼ばれるようになったということです。

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