その差は大きい!!

カメラマンなのでリポーターさんのコメントに口を出すのはどうかと思うのですが、母の日間近ということでプレゼントを紹介する番組の取材で、口出しちゃった話。日ごろお世話になっているとか感謝を込めてなどの枕詞を付けたほうがいいんじゃないかって思うのです。

どうも最近のテレビって物を紹介するだけで、気分って物を盛り上げないですよね。

ネットだと受け手が自ら欲しい情報を探して捜し求めるのに対して、テレビは受け手が欲しい情報かどうなのか?ハッキリしないまま放送している。

これじゃ興味を引くわけないし、ネットとテレビの差はどんどん広がるばかりだろうなぁ。

ってネットに書き込んでみる。

こめヂカラ!! フォトショップ!??

フォトショップと言っても写真スタジオでのことなんですけどね。
そのショップの紹介をするためにスタッフさんにインタビューをしたんです。
子供の日に向けてイベントがあるそうなんですよ。

リポーター『子供を撮る時に目線が来ない。どうすればいいのか?』
ゲストさん『年齢によってあやし方が違う』
リポーター『やっぱりプロに任せるべきですね』
ゲストさん『必ず目線はもらいます』

的な流れでした。

これでもいいんですが、

やはり枕詞として、子供の日とか記念日とか、記念に残すとか、があって、だからこそプロにいい写真を撮ってもらいたいという気分にさせるというか、問題を提起するというか、意識を目覚めさせるというかの工夫か必要かと思った次第です。

コメントの力を考えてみる!!

パン屋さんの紹介で、リポーターさんが今日はパン屋さんにお邪魔しています。店長の○○さんです。こちらにはいろんなパンが並んでいますね』とリポートを始めた。

ボクはカメラマンとして最初にその場に立った時、芳ばしい焼きたてパンの匂いが印象的だっただけに、この匂いに触れないのが疑問だった。

そのコメントには『ここに来ると』その芳ばしい匂いに包まれますよ!とか『この場に立って』焼き立てパンの芳ばしい匂いに触れてみてはいかがですか?的な含みを持たせることが出来る。

『ここに来てみては』という来店させる力を持ったコメント。
リポーターもただ紹介するだけでなく、その気にさせる紹介を工夫するべきじゃないか?と思った。

黄金のディスプレイ!!

例えば情報番組の取材で『こんなにたくさんの料理でランチを楽しむことが出来ます』とお邪魔した店内でランチカットを撮る場合。
お弁当なども、見ると
炊き込みご飯弁当

ステーキ弁当

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など、基本的にご飯が手前に置かれています。食べやすいようになんでしょうね。おかずのオモテ(面)も、ご飯が手前の配置に合わせて考えられているようですね。

しかし、ランチディスプレイではいかがでしょう?

料理がメインですからごはんは最後列ということになります。

これが判ってない新人のディレクターやカメラマンは、手前にご飯を持って来て、今から食べます的な食事風景ディスプレイになることがあります。