マターとは!!

イベントや番組進行など『仕切り人』の誰(どちら)に『主導権』があるのか?を確認する時に、

『これはどっちマター?』とか『今回はこちらマターですから』などと使います。

『こちらマター』であれば、こちら(番組制作側)のキュー出しで、物事が進行していきます。

サッカーなど試合開始のキックオフも、こちらマターであれば、フロアーの合図(キュー:キューだし)で、主審が笛を吹いてくれます。

この場合、向こう(開催側:協会など)マターの場合は、きっちり時間通りに試合が始まり、番組制作側はそれに合わせます。(19時半キックオフなどとポスターなどに書かれている場合、それに合わせた進行になる場合が多いようです)

試合の流れ(試合開始時間など)は向こうマターですが、終了してからの選手の動きは、番組制作側でも主催側でもなく、また別の仕切りがマターになる場合もあるようです。

とにかく、どこからどこまでが、どこマターなのか?はっきりしておく必要があるようです。

大事な所で、噛む!!

先日の台風はノロノロ台風で、かなりの雨量が出たようですね。
そんな時にニュースの原稿で登場するのが『土砂災害』という言葉ですが、これ、普通にスラッと言えればそれでいいんですが、ちょっと言い間違えて『どさ災害』や『どさしゃいがい』などと言ってしまうと、なかなか『土砂災害』に戻るのが難しいようです。

その他にも『手術室』などという言葉も喋り手泣かせなようですね。

焼津 荒祭り!!

朝6時半から集まって、神輿が神社を出る取材をし、境内での練りを撮影し、町を一周する神輿を追いかけ、

これ、朝早い暗さじゃなくて、夜12時近くの画像です。

結局テッペン回っても祭りは終わらず。

ヘトヘトになった取材でした。

本当に荒祭り!

イカス言葉!!

イカス言葉と言っても『オシャレでイカシタ言葉』というのではなく、
インタビューや会話の中で相手の言葉や自分の発言を『生かす』言葉のことなんです。

最近よく一緒に取材に行く若いリポーターが、ゲストの言った言葉に対して『あ、そうなんですね!』というのですが、これは『イカシタ言葉』なんでしょうか?

それよりも『なるほど!』とか『そうですかぁ!』の方が、人事じゃない感じがするし、相手の言葉が充分納得できた感じがして『生かす言葉』なんじゃないかな?と思うのです。

普通の会話の時にはそれほど気にならないことでも、放送として観賞されることを考えると、言葉を次々に生かして物語を進めていくことが、興味を失わせずに最後まで話題に注目させる方法なのかも知れません。

以前どこかに書いたかも?知れませんが、
『ということで』と一言で今までやってきた事柄をまとめることも、イカシタ言葉とは言えない様な気がします。
まだ、『では』とか『ところで』などの方が、今までの事柄らを軽視していないような気がします。

祭りの弁当はお祭り騒ぎだった!!

選手末に地域の祭り取材がありまして、昼頃から集合してセッティングの後、日が落ちて涼しくなった時間に本格的な神輿祭りが始まりました。

中継班は夕食時間にちょうど中継なので、始まる前に弁当を頂いたのですが、この祭りの協賛店でもあるお肉屋さんのお弁当だったことから、美味しいと大評判だったのです。

祭りの事務局も同じお弁当だったようですが、『肉屋さんがんばったね』と声が上がっておりました。

弁当ですから少し冷めてましたが、素材がいいからでしょうか?冷めても滅茶苦茶美味しかったです。

もう一ついけると言うスタッフもおりましたが、のんびり味わっている時間も無く、

相変わらずの5分飯(時間が無いから5分で飯を食うこと)で、本番に突入し、終了は23時。

3時間ほどずっと10キロ近いカメラを担いでいたので、終わった頃にはお腹が空いていました。