番組進行が何人いても面白くないのかも??

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『なるほど!そのあたりも面白いんですが、少し話を戻しますと』
『わかった。その気持ちはすごくよくわかる。だけどその前に』
『ところで、話は少し戻るかも知れませんが』
『ちょっと、こちらの台本で話を進めますと』
『お話の途中ですいません。こちらの話にもどりますと』
『そうね。そう、それ大事!ところで!こっちの話に戻るけど』
『まっ、それで、この話なんですけど』
『それはさておき、こっちの話なんだけど』
『それはそれとして、こちらの話なんだけど』
『さて、話は戻りますが』

タイトルを逆に言うと『番組進行は一人で充分なのかも??』

時候のネタをどう入れるか???

ゴールデンウィーク中に高校野球の試合がありまして、春季高校野球の県大会。
カメラマンなんですがリポーター付きを命じられてディレクターを兼任したのです。

番組のオープニングで、実況解説席からリポーターが呼ばれて第一声の挨拶となるわけですが、ここで何を言うのか?

朝から日差しが強く、グラウンドは水を撒いてもすぐに乾いてしまうようです。応援スタンドはすでにいっぱいで、随時熱い応援をリポートします!的な文言で、リポーターが顔を出してアピールします。

リポーターさんが自分でまとめたこのリポートを聞いて、ディレクションを任されたぼくは、その時『ならでは』感を出したほうが良いのではないかと考え、次のリポート時にでも『藤の花が見頃を迎えるこの時期、藤枝高校の活躍を期待したい!』などと一文添えてもらいました。

このゴールデンウィークの期間中は、そのような『その時ならでは』の時候の挨拶を工夫しやすい。
例えば『夏も近づく八十八夜。茶葉に新芽が芽吹く頃、グランドにもニューヒーローが生まれそうな期待が掛かります』とか五月の空にこいのぼりが気持ち良さそうに泳ぐ風が時折吹いてきます。五月五日を前に、グランドで戦う若武者にどのような声援が飛ぶのか随時リポートしたいと思います。

多くのお客さんがすでに応援を始めていますってのは、いつでも言えるし誰でも言えるからね。『(自分)らしさ』をどう出すか?『(その時)ならでは』の感じをどう出すか?そうやって『自分に課題を出す』ことで成長していける糧に出来るかどうか?みんながプレイに夢中になっている現場で主観から離れ、客観的に現場を見て、誰も気づけなかったことをコメントすることで主導権を握れるかどうか?そこを楽しめるかどうか?

そんなことを考えていたら、カメラよりもそっちのほうが面白いのかも?って気になってきた。

草もち!!

最近スタッフルームのケータリングに和菓子が増えた。
カメラチーフ『リーダー』のリクエストらしい。
一口ようかんなどもあって、結構無くなるのが早い。

この日は『草もち』が差し入れられた。

201703061636000

差し入れはすぐに無くなる!!

昼前に現場意到着して、食事をせずにセッティングから打ち合わせと進み、夕刻の本番を待つ。

ところで、夕食はいつ食べることが出来るんだろう?

中継が終わってからだと21時22時。

本番前のスタッフルームに嫌な空気が流れ始めた時に、静岡名物『安倍川餅』が差し入れられました。

2017/ 4/ 2 11:05

あっという間でした。