と、言う訳で・・はどんな訳?

Mr.X

 リポーターさんやTVの司会者がよく言葉で『というわけで』というのがありますが、それを使わないわけにはいかないのでしょうか?

 そのセリフを聞いただけで『いつの時代のつくりだよ』と突っ込みを入れたくなるのです。
 長年使い古された『というわけで』は、便利な言葉なのでしょうが、もうそろそろ『その言葉に逃げない』構成を考えたほうがいいのではなでしょうか?

 ディレクターさんの中にも『というわけで』は使わないでと、リポーターさんやMC(司会者)に言う場合もあって、それを気にするあまり喋れなくなる人もいるようです。

 反対に自分から『というわけで』と言っちゃったり原稿に書いちゃうディレクターもいて『こいつ、何年前の番組作っているんだ?』と思うこともしばしばです。

 というわけで、そもそも『使い過ぎな感じがする』のは、私だけでしょうか?

 
  

 

2 thoughts on “と、言う訳で・・はどんな訳?

  1. おはようごさいます♪

     お蕎麦、、ナイスでした^^

     気になる言葉ありますよね。。「○○じゃないですか~~」
     やたら、若い子がつけるんですよね。

     言葉は、世の中の風潮、、あたりまえに流されていきますからね。
     しかたない部分もあるんでしょうか。

     お弁当、美味しそうですね。今、お善哉食べたとこだけどーー;

  2. ももさん おはようございます♪
    確かに耳につく言葉って結構ありますよね。
    ライフスタイルに合わせて言葉も進化していくようですが、首を傾げたくなるものの多いようです。
    方言などは大切にしたいですね。

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