| 1ヶ月半程前にネットサーフィンした中で、『フ~ンなるほど!』と思えた記事を紹介します。
『2年連続で「.jp」は世界で最も安全な国別ドメインと評価』株式会社日本レジストリサービス(JPRS)という記事ですが、以下に内容を抜粋します。
| JPドメイン名の登録管理及びドメインネームシステム(DNS)の運用を行う、株式会社日本レジストリサービス(略称JPRS、住所:東京都千代田区、代表取締役社長 東田幸樹)が登録管理する「.jp」はこのたび、McAfee, Inc.(NYSE: MFE、以下、マカフィー)が10月26日(米国現地時間)に発表した調査報告書「危険なWebサイトの世界分布 2010」において、2年連続で世界で最も安全な国別ドメイン(ccTLD)であると評価されました。
この調査は、セキュリティ・テクノロジ専業のリーディングカンパニーであるマカフィーが、世界中のトップレベルドメインを対象にその安全性を分析しランク付けするもので、今回で4回目の発表となります。「.jp」は、その安全性において、今回調査対象となった106のトップレベルドメインのうち、国別ドメインでは第1位、すべてのトップレベルドメインの中でも第3位という高い評価を受けています。
同社は「.jp」を利用しているWebサイトを464,000件以上テストした結果、99.9%のWebサイトが安全であると結論付けており、レポートの中で、「.jp」を非常に安全なドメイン名として挙げています。 |
という内容で、さらに国別の安全度は、
安全な国別ドメインランキング(危険度の低い順)
| 国名または名前 |
2010年ランキング |
2009年ランキング(参考) |
| .jp(日本) |
1位 |
1位 |
| .gg(ガーンジー島) |
2位 |
44位 |
| .hr(クロアチア) |
3位 |
3位 |
| .ie(アイルランド) |
4位 |
2位 |
| .ch(スイス) |
5位 |
7位 |
日本の.JPが1位というのは、日本の企業が入口も出口もウィルス対策を施しているからということだろうか?まあ、納得というところでしょう。
一方危険度は、
危険なドメイン総合ランキング(国別ドメイン以外も含む)
| 国名または名前 |
2010年ランキング |
2009年ランキング(参考) |
| .com |
1位 |
2位 |
| .info |
2位 |
5位 |
| .vn(ベトナム) |
3位 |
39位 |
| .cm(カメルーン) |
4位 |
1位 |
| .am(アルメニア) |
5位 |
23位 |
.comや.infoは取得や維持費用も比較的安い(取得及び維持費用は年間850円前後)ので利用者にとって敷居が低く、悪質とマークされても廃止しやすいのが理由でしょう。
日本のネット環境の安全・安心がこのまま続いてもらいたいと切に願うと共に、.JP運用者である私達が身近な対策を怠らない事が必要だと感じました。
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