今日の参院予算委員会で取り上げられた質疑で興味深い内容があった。
インターネットを利用した投票を推進すべきというもので、民主党緑風会の藤末健三議員が質問した。
鳩山首相も「出来るだけ早い取り組みを行い、次期参院選挙に間に合わせる位のスピード感を持って進めることが望ましい。」と前向きな姿勢を見せた。
藤末議員は、「携帯電話での投票も視野に入れるべきで、若者や仕事などで忙しい有権者の投票率アップが図れる。」と、現在の投票システムを抜本的に変える必要性を訴えた。また政治寄付金もインターネットや携帯電話で出来るように要望した。
この質問に対し、亀井静香国土交通省大臣は「人間関係が希薄になっていく世の中で、顔が見えない中での行為は不安が残る。」と、やや消極的な姿勢も見せたが、将来的には政治と金の問題解決に役立つ選択肢の一つに成り得るとした。
実際インターネットでお金のやり取りができるシステムは既に構築されており、本人認証に関して技術的には問題が無いと思われる。
大票田の選挙区では開票作業が翌日にずれ込む事もあり、投開票には非常に多くの時間と人件費がかかる。
次期参院選に間に合わせるには、システムの構築も含めてやや早計な感じもするが、税金の削減に役立つと思うし、何より投票率が上がる事が期待できるので、是非とも実現してもらいたいと思う。 |
いい内容ですね
⇒このコメントに返信
興味深い内容ですね。
実際そうなると色んな問題がありそう
ですけどね。
⇒このコメントに返信