みなさんは感謝する時には「ありがとう」と言いますよね?
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、この「ありがとう」という語源は「有り難し」から来ています。⇒参照:語源由来辞典
つまり、滅多に無い事で、そうしてもらえることが稀(まれ)である事を表しています。
しかし、「有り難し」は自分が思っていることであって、相手に「あなたがしてくれた事は稀な事ですよ、感謝しています。」と伝えるために「有り難く」⇒「ありがとう」と変化したのだと考えられています。
これに対し、少し前に若者の間で流行った言葉に「ありえね~!」がありますが、語源は同じですね。
でも使われ方は180度と言ってもいいほど異なります。
この「ありえね~!」は自分にとって有得ない事で、予測がつかなかったこと⇒信じられないくらいの出来事と言う意味で使われています。
何が決定的に違うかと言いますと、前者の「ありがとう」というのは相手に対して感謝の気持ちを伝える二人称であって、「ありえね~!」は自分だけ、つまり一人称の自己中心的な言葉です。
この「ありえね~!」を連発する人は、ギャグでウケ狙いの場合を除き、間違いなく自分本位な人と思っていいでしょう。
「ありがとう」をきちんと言える人は、色んな事柄を知り、謙虚な人柄であることを示しています。
挨拶は人とのお付き合いに欠かせない、社会人として基本中の基本な礼儀です。
最近仕事しながら国会中継を聞いていますが、答える相手に対し、何とか揚げ足をとってやろうとか、どうやってへこませようと躍起になっています。
国会の場でも、質問や証人尋問する人もそれを受ける相手も、「宜しくお願い致します。」と、終わったら「ありがとうございました。」と言えば子供たちにとってもいい教育になると思う今日の独り言でした。
・・・あっ、これって一人称だ!ここまで読んで頂いた方に「ありえね~♪」と感謝いたします。。。
そのうち、「ありえね~♪」が感謝の言葉になるかも?・・・「ありえね~!」 |
子供たちも、ヤジだらけの国会中継を見て
呆れています・・・。
ありがとう~大切な言葉ですね。
いつも言っていると、気持ちも変わって行くと思います。
言われて厭な人なんていませんよね(*^_^*)
⇒このコメントに返信
fujichanからの返信: 2010年2月11日 18:41
くま8さん、ありがとうございます。
そうそう、きちんと挨拶しようとすると
先ず自分の気持ちも落ち着かせなくちゃ
なりませんからね♪…挨拶は大事です。
⇒このコメントに返信
素敵なお話をありがとうございました(*^o^*)
国会での質疑応答、その他もろもろにおいて、当然のこととして
挨拶はぜひとも実施してほしいですね?(*´艸`)ムププ
⇒このコメントに返信
fujichanからの返信: 2010年2月11日 18:49
yhumy*さん、いつもありがとうございます。
国会での挨拶の励行は是非とも実行して欲しいです。
最初はおかしく映るかもしれませんが…(*´艸`)ムププ←コピペです。
慣れればいい教育になると思います!(・_・)シンケンデス
⇒このコメントに返信