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2009年9月15日 | 目指せ!防災の達人, 知っ得情報 | 4 件のコメント |

今日はいつもより少しお堅い地域防災についてお話します。
日本列島はご存知の通り火山だらけで、大陸と大陸の地殻が入り組んだ真上に位置しています。

特に富士市は、フォッサマグナ(富士川-糸魚川構造線)が走り、地殻変動の影響をモロに受けてしまう場所です。
下の写真はその産物の一端が地上に現れている場所として有名な「富士川断層帯(富士川河口断層帯)」です。

※写真は入山瀬断層。以下、写真をクリックで拡大します。
富士川断層1
富士川断層2地表に飛び出たクラック(割れ目)の段差は7~8メートルあり、これだけでもそのエネルギーの凄まじさがわかります。

ここで断層地震が起きると、想定東海地震に匹敵するマグニチュード8クラスの被害が予想されています。

さて本題です。皆さんの地域がどのくらい地震が来やすいのかご存知でしょうか?

dansou-chizu01左の図は富士川周辺の断層を示したものです。
但し、現在見つかっている断層の調査結果なので、参考知識としてお役立て下さい。
 
クリックで都市圏活断層図の閲覧を見ることが出来、拡大して自分の家の近くにどの様に断層が走っているのかを把握できます。

※インターネットエクスプローラー(6.0以上)で、電子国土webシステムプラグインのインストールが
必要です。

全ての自然災害について言える事ですが、大事な事は災害が起きる事への不安を募らせるのではなく、どう準備しておくか。
また、起きてからどう対応すればいいかを事前に知っておく事が肝要です。
防災対策ガイドがコンパクトにまとまっていて参考になると思います。
更に詳しいことは、内閣府防災情報で調べれば殆どの事がわかります。
防災対策への補助金などは、地元自治体で問合せれば詳しく教えてもらえます。
⇒参考サイト:自治省ドットコム


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ご挨拶

    相変わらず世界で繰り返される戦争や内紛。
    日本はもはや世界の一流ではないという・・・
    地球が温暖化していく中で人間は荒廃の一途をたどるのか?
    皆さんと共にたくましくグチります!!